不動産買取・売却の例

【離婚をきっかけにした売却例】

千葉市中央区にお住まいの売り主様は、4人家族で離婚することになり、双方とも引越しをするので財産分与のために家の売却の相談を受けました。

相談を受けた際にはすでに売却活動をはじめてから3ヶ月が経過していましたが、最初に依頼した不動産会社では3ヶ月で内覧者が1件だけとあまりにも少なく、業を煮やして契約会社の変更をご決断され、依頼をいただきました。 物件は築浅のオシャレな注文住宅で、売主様は買い先行で引っ越し済だったため、余裕を持って売却活動ができました。

また、千葉県でも指折りの離婚案件に強い提携弁護士を交えての相談会を行い、離婚に必要な手続きと離婚協議書の作成などのアドバイスなども含め、トータルにサポートさせていただきました。

売却価格	2,980万円

【補修が必要な住宅の買取】

事情があって2年間空き家にしていた家を売りたいと相談を受けました。家自体はデザイナー住宅風の外観などデザインがおしゃれで、すぐにでも売れそうな物件でした。

しかし、訪問査定の際によく調べてみると、ボイラーや給排水管などの設備が空き家にしていた影響でほとんど使用できない状態になっている事がわかり、補修するにも時間も費用も多くかかってしまう事が判明しました。

この状態のままでは、仲介で一般のお客様から買い手を見つけるのはかなり難しい事を売主様に相談し、補修してから売却するか、直接買取のどちらかでいかがでしょうとご提案した結果、当社での買取査定額にご納得されて直接買取となりました。

買取価格	2,500万円

【1人になった実家の売却】

後期高齢者であった母親と二人で住んでいたのですが、母親が他界して自分一人になってしまいました。

1人だけで住んで家を維持していくには一戸建ての実家は広すぎたため、実家を売却してマンションへ引越しをしたいというご希望をいただきました。

早めに売りたいという事でしたが最初は仲介で売却を開始しました。しかしすぐには成約にならなかったため、当社での買取をご提案して、引き渡し時期と査定額にご納得いただき、直接買取とさせていただきました。

母親と二人で住んでいたのですが、母親が他界し、息子一人になってしまいました。一人で住んで維持していくには広いため、売却をして整理をしてしまいたいというご希望でした。当初は、通常の売買にて販売を開始したのですが、成約までは至らないため、早めに売却を望まれたため、弊社での買取となりました。

買取価格	2,200万円

【セカンドハウスの早期売却】

市原市でセカンドハウスとして1LDKのマンションを所有していたお客様が高齢になり、不動産の処分をご検討されていました。千葉市のマンションを購入する資金にあてたいとのことで、早期に売却をご希望で直接買取りを依頼されました。 買取金額にご納得され、無事に買取が成立しました。

買取価格	1,850万円

【袖ケ浦市の土地のスピード買取】

袖ケ浦市内のお客様で、最初に他社で売却の依頼をして売却活動をしている土地でしたが、なかなか売れずに困っていました。ご依頼者の売主様はご高齢であり、なるべく早く売却したいとのご希望でした。

当社での買取金額と、お客様の売却希望額が一致したため、10日間で直接買取が成立となりました。

買取価格	1,100万円